2008年11月16日(日)

沖縄旅行3日目

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昨夜は殆ど目を覚まさず眠れましたが、6時前に目が覚めると外は雨(-_-;)
しかし出発時には晴れ、結局3日間傘いらずでした。
さすがに疲れてスッキリしないので、大浴場に行き風呂に浸かって目を覚ます。

 ホテルの窓からモノレールが見えます。

朝食はまたもや和洋のバイキング。
今朝はパン食にしました。

3日目の観光はオプション。
首里城は以前も見たけど、南部はまだ行ったことないので申し込んだ。
まずは首里城。
正殿は初めて入場 

修学旅行の高校生がイッパイでちょっと邪魔。
しかしこの旅行である意味最高の場面に遭遇。
 女子高生に囲まれたミケにゃん

本当は私もこの輪に入ってナデナデしていて、それを写してもらおうと思ったのだが、夫は「女子高生を写して変なオヤジと思われたら嫌だ」と写してくれなくて、結局2枚とも私が撮影。
女子高生の鞄にどうして乗ったのかな?
まだ生後半年位?
それにしても可愛すぎ! 

次は南部戦跡巡りで、平和の礎へ。
ここは時間があまりなくて(30分)しかも暑くて、慌しかった。

その後はひめゆりの塔へ。
話を聞いて泣いている人が何人もいました。
母も同じくらいの年齢で、東京で爆撃にあった人です。
「私は生きているのよね」ポツリと言いました。


さて3日間の沖縄旅行も終了。
天候にも恵まれ、疲れたけど、母と夫と来れて良かったです。
自衛隊の飛行機に喜ぶ夫 

何が一番良かった?と聞くと、水族館と戦闘機飛んでるのを見た事だってさ。

さて、お留守番してくれた凛麗。
ご飯とトイレの世話をしに来てくれた友達の報告によると、麗はひたすら隠れていたそうです。
自宅のドアを開けると、凛は居間と玄関の間のドア前までお出迎え。
やたらミャーミャー煩い。
麗は探したらTVの裏で、覗いたら威嚇された。
しかし「麗ちゃーん!」と何回か呼んだら、すぐに出てきて落ち着きました。
寂しかったという感覚はあるのかな?