2004年3月12日(金)

娘の結婚

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この日記を読んでいるとしか思えない(そんな訳ないのだが)セクシーフライデー、今週も超短パンではありましたが、黒ずくめで比較的普通でした。多分あの衣装がヤバイと気付いたのかな?
普通のセクシーフライデーに愛想を尽かしたのか?Aちゃんは欠席でした。

風呂上りの更衣室にて、娘を持つオバサンが会話していた。
オバサンAの娘がもうじき結婚するらしいのだが、オバサンAは一人娘の結婚相手が気に入らないらしい。どうも結婚相手がどうだって事より、娘を取られるのが嫌みたいだ。
娘がいなくなったらどうやって暮らそうとか、全てがマイナス思考・・・(夫はいるのにね)
優しい?私は多分娘より大分年上だと思うのだが(笑)前向きに生活してほしいと「ここに来れば娘がいっぱいいるじゃないですか!」なんて言ったりして・・・
オバサンAも「そうよねー」なんて答えてはくれるのだが。
子離れしていないと言ってしまえばそれまでだが、母親は母親なりに色々複雑なんだなと、今更ながら考えたりした。
オバサンBは娘婿が遊びに来ると料理を振る舞い「遠慮しないでじゃんじゃん食べて!なんて言うけどさぁ、帰った後良く食べるわよねぇ、少しは遠慮しなさいよって思うのよぉー」なんて言ってるし・・・そんなもんですかね?
私の母親はどうなんだろう?
二十歳そこそこで家を出て、あまり親元に近寄らない親不孝の我儘娘だったので、どちらかというと「こんな娘と結婚してくれてありがたい」と思っているだろうし、夫の事は気に入っているはずなんだけどな。
まあ子供のいない私には一生わからない問題なんだろうな。

キーボードのマスコット?
  目が合う?と、ほのぼのします。