2004年9月8日(水)

★男子高校生

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強風によって何かがどうにかなった音で、夜中目が醒めた。
ニュースを見ていると風の脅威って本当にスゴイんだなって・・・

会社帰りの電車で、わずか15分足らずだけど、席が空いていたので座った。
文庫本を読んでいて、途中駅でふと臭いが漂ってきた。
顔を上げると男子高校生3人。
若者の汗臭いにおいというより、腋臭。
今時の、チャラけて落ちそうなパンツ履いて、ピアスしているような思わず蹴りたくなる男子じゃなく、それなりにシッカリした顔つきの馬鹿じゃなさっぽい3人組。
顔だってスタイルだって嫌悪感を感じない程度。
でもね、腋臭くさいんだよ。
それじゃあ女子にはもてないよ。多分・・・

ジムの話でも臭い臭いと言ってる事が多い。
閉鎖された空間は、ホント辛いんだけど・・・
すっごく同意してくれる人もいれば「えっ?そう?」と、さほど感じない人もいる。
今日のF−X60も臭かった(笑)
バルタン勘違い王国の王様はやっぱり臭いよ。
Mちゃんなんてそれが嫌で反対方向に避難しちゃったし、私も避難したいけど、どこも混んでいて、後ろに下がるくらいしか出来ない。
Kおじさんが前に行けと言うけれど、訳を話すと「そうかな?俺は感じないぞ」と言いながらも前に行ってくれた。
1曲終わった後「うん、わかった!」って・・・でしょう(笑)
後ろでもやはり臭くて、スタジオも暑くて、気持ち悪くなったよ。

終了後イントラOさんに話すと謝られた。
いえいえ、決してあなたのせいじゃないんですから、謝らないで下さい。
それに付け加え「前に来て下さいよ。完璧に出来ている方に一番前でお手本見せて欲しいです!」って・・・
誉めていただきありがとうございます。
何度も言うようですが、いくら私でもあのメンバーを蹴散らして、最前列には行けません。
あしからず(笑)

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