2004年11月26日(金)

★嵐が丘

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エミリ・ブロンテ作の「嵐が丘」小説を読んだのは中学生の頃だったかしら?
それと大昔聴いたケイト・ブッシュ(イギリスの女性歌手)のデビューシングル「嵐が丘」もすごく印象的な曲で、彼女のハイトーンボイスで主人公の名前「ヒースクリフ」と唄うところなんてゾクゾクしましたね。
何故今頃「嵐が丘」なのかとお思いでしょうが、昨夜BSで日本版の嵐が丘を放映していて、例によって録画し朝っぱらから見てたんですわ。
特別好きな訳ではないのですが、松田優作と田中裕子主演ってのに何となく惹かれ、更に「嵐が丘」を日本の中世に置き換えってのに興味を持って見てみました。
時代が時代なので暗いです(笑)
結局家事をしながら見たので、真剣に見たとはいえませんね。
でも「嵐が丘」自体は、すごく懐かしいです。
そして私の頭の中はケイト・ブッシュの「嵐が丘」が流れております(笑)
機会があれば、この嵐が丘も見てみましょう。

しかし松田優作はもし生きていたら、どんな役者になったのでしょうね?
それから田中裕子、いつだったか週刊誌の中吊り広告か何かの記事で「ジュリーを太らせた田中裕子の罪」ってのがあって、そうか彼女のせいなのか!と思ったことがある(笑)
昔カッコよくて、太っってしまった中年ほど哀れなのはないと思ってますから。

朝起きたら喉が少し痛くて、ジムはどうしようかと少し悩んだけれど、すぐにイソジンでうがいして、普通に過ごしていたら特に問題もなかったので行きました。
F−X45の後、いつもはヨガなんだけど、寒くなって(大汗かいたあとだし)調子悪くなると嫌なので、着替えて筋トレ&エアロバイク。
それで帰ろうと思ったけれど、結局やってみようボクシングにも出てしまいました。
もう疲れたのなんのって・・・
隅の方でチンタラやってもきつかった〜
ちょっと明朝が怖いです(; ^ _ ^ A

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