Neiのわがまま日記

先週の金曜日に出勤する時は、麗が落着いたかな〜と思う方が強かったんだけど、今朝はひとりでお留守番寂しくないかな〜って心配になった。
凛が亡くなった時、麗は私と一緒に寝てたので、亡くなった事がわかってないんだと思う。
亡骸と対面させた時も、ただの物体としか認識してなかった感じだし・・・

ひとりでお留守番してる猫ちゃんは沢山居るけど、麗は生まれてからずっと一緒だったからね。
ひとりになったのは、どちらかが病院に連れて行かれた何時間のみだから…

私が帰ったところで、駆け寄って来る訳でもなく、段ボールハウスの中に居た。
凛が具合悪くなってからなくなったけど、以前は居間に入るドアの前で、凛麗共々お出迎えってのもあったんだけどなぁ。

そして今は、私の足元のクッションの上で寛いでます。

出勤前の不機嫌な顔？　

麗も私たちも、凛の居ないことに慣れていくんだろうなぁ。